2005年07月09日

[ book]

お久しぶりです。
と、tomokoさんから
だいぶ前に回ってきたようで、いまさら感はあるけれど、ちょっと書いてみましょうか。

>2005/06/22

>ぶ、Book Baton。。。。面白そう!ふろちゃん、ありがとー(はぁと)

>1. 持っている本の冊数
>2. 今読みかけの本 or 読もうと思っている本
>3. 最後に買った本(既読、未読問わず)
>4. 特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
>5. 次にまわす人5人まで

1.うーん、引越しの度にずいぶん処分しているけれど増え続けています。
何冊あるか見当がつかないです。

2.読みかけの本。
「熱設計完全入門」 これは仕事関係です。
「陰陽師 鉄輪」 夢枕獏

3. 最後に買った本(既読、未読問わず)
「風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険」 菜摘ひかる

4. 特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
  「人間失格」 太宰治 いちばん最初に人生観を変えられた本

  「暁の寺」 三島由紀夫  インドの安宿で汗をぬぐいながら読んでいたらはまってしまった

  「風の盆恋歌」 高橋治  越中おわらの風邪の盆をテーマに書かれたせつない恋物語

  「人の砂漠」 沢木耕太郎 ノンフィクションのおもしろさに目覚めさせてくれた一冊

  「テロルの決算」 沢木耕太郎 社会党委員長刺殺事件をテーマに、対極的な二人の人生を鋭く描いた一冊


5. 次に回す5人

それから ぼのさん

SAPPORO Today まーふあさん

KEEP LEFT さらさん

0133 i333さん

風のおと?

だぶっていたらごめんなさい。
放置プレーokです。

#コメント ,TBはスパムがひどいので停止しています。


投稿者 dokudami : 13:47 | コメント (0) | トラックバック

2004年09月02日

[ book]

今年もおわら風の盆の季節が巡ってきた。
きっと今頃は越中八尾の街は人の熱気に包まれているのだろう。

風の盆をはじめて知ったのは、五木寛之の「風の柩」という小説だった。
そして高橋治の「風の盆恋歌」を読んで、風の盆への憧れがいっそう強くなった。

出張の帰りに八尾へ寄ったのは、日記を検索してみると1998年4月のこと。
月日の経つのは早い。また行こうと思っているうちに6年が過ぎてしまった。
春の八尾は静かな街だった。9月はじめの風の盆だけは人口の十倍以上の人が押し寄せるという。
おちついて風の盆を楽しみたかったら、8月の前夜祭の時期に来るといい、と宿の女将が言っていた。
来年こそは。

2004/09/04 追記

有紀姐が「風の盆恋歌」というエントリーで書かれてように、高橋治の「風の盆恋歌」は齢を重ねてから何度でも再読したくなる本だ。

映画の世界にかかわっていただけに、目の前を風の盆の流し踊りが通り過ぎてゆくかのような繊細な情景描写もさることながら、男女の心の機微をするどく表現している。
こんな恋なら命をかけてもいい。

投稿者 dokudami : 21:53 | コメント (0) | トラックバック

2004年06月20日

[ book]

クミコハウス

電車の行き来で素樹文生の「クミコハウス」を読んでいたら旅心がうずいてしまった。
本というより写真集といった方がいいかもしれない。
そっち系の人には琴線に触れるなにかがあると思う。

半年働いて、あとの半年はアジアのどこかで暮らす。
現実的にはもうそんな生活はもうできやしないのだが。

投稿者 dokudami : 09:20 | コメント (2) | トラックバック