2004年06月29日
午前中で仕事をあがって、午後から病院へ。
ポリソムノグラフィーの検査結果を聞きに行く。
けっきょく、7Hの睡眠中に無呼吸の出現が21回あった。30回以上がSASと診断されるレベルなので、グレーゾーンながらいちおう異常無しということらしい。
低換気状態は一晩で80回とのこと。
事故の当時は、服用していた薬の影響で無呼吸が増長されていた可能性もある。
服薬を中止してからもうすぐ3ヶ月が経つ。以前に比べて傾眠傾向は少なくなったものの、まだ睡魔に襲われることは多い。もともと睡眠の質があまりよくないのかもしれない。
2004年06月27日

蒸し暑い一日。動物病院に頼んであった猫の処方食を取りに行く。
部屋を出ると外猫のクロちゃんがいた。ひとしきり戯れてから出かける。
夜、ジェニーにゃんの耳掃除に初チャレンジ。綿棒にローションを染み込ませていると、危険を察知したかのように定位置から移動するジェニー。猫のこういう勘って鋭い。
2004年06月24日
2004年06月20日

電車の行き来で素樹文生の「クミコハウス」を読んでいたら旅心がうずいてしまった。
本というより写真集といった方がいいかもしれない。
そっち系の人には琴線に触れるなにかがあると思う。
半年働いて、あとの半年はアジアのどこかで暮らす。
現実的にはもうそんな生活はもうできやしないのだが。
2004年06月19日

また6月が巡り来て、そしてゆるゆると過ぎてゆく。
ファンの放つ独特のオーラのようなものが重くて、いつの頃からか遠ざかっていた桜桃忌に今年は久しぶりに行ってきた。
いつものように墓前で手を合わせ例会へ。
ここ数年、桜桃忌は雨が降らないという。
雨が似合うというのに。
今年もオープニングは小野才八朗氏の「雀こ」の朗読だった。
いつになく饒舌で、朗読の前にひとしきり太宰文学について語られていた。
いつか一緒に行こうと言っていた桜桃忌。果たせなかった約束を胸に境内を後にした。
桜桃忌が終わり、今年もすぐに夏が来る。
2004年06月16日

久しぶりに猫の体重を量ってたらまた太っていた。5.7kg。せっかく処方食をあげているというのに太るとは。室内飼いの避妊ねこはしょうがないのだろうか。
猫のダイエットに成功したという方がいらっしゃいましたら秘訣を教えて下さい。おながいします。
2004年06月15日

ここのところ、ずっと寝に帰るだけの生活をしていたが、今日は久しぶりに早めの帰宅。
まだほんのりと昼の余韻があるうちに電車に乗った。車窓からは高尾の稜線が最後の抵抗を見せていた。空には朱の一筋の一筆書き。漆黒の手前のほんのひとときは息を飲むほど美しかった。
帰宅して久しぶりに猫と遊ぶ。
2004年06月13日

近所の紫陽花もほぼ咲き揃った。
去年と同じ場所でひっそりと同じように咲いている。
北鎌倉の明月院あたりは見頃だろうな、とは思うもののなかなか足が向かない。
土日はなんだかだるくて終日寝ていた。
ここのところ毎週そんな感じで、どこにも出かけられないでいる。
今日はipodのドライバとitunesをupdateした。
2004年06月08日

午前中は目黒で2社。午後から休暇を取って病院へ行く。
先日のポリソムノグラフィーの検査結果が出ているはずだったのだが、まだ解析が終わっていないということで空振り。月末にあらためて聞きに行くことになった。検査入院の費用だけ支払って帰宅。
あいかわらず昼に強い眠気が来る。運転業務からははずされているので問題ないといえばないのだが、眠いのはなんとも辛い。薬の類は事故以来いっさい飲んでいない。原因がはっきりしないのがなんともむずがゆい。対策の立てようもないし、次の仕事もさがせない。
街はもう梅雨入りしたという。
2004年06月06日

同窓会があって、雨の中を渋谷へ出る。
卒業以来はじめて出るので30余年ぶり。
当時の面影がなんとなくみんな残っていておもしろい。
父と生き別れ、母を15の春に亡くし、以来なにかに属するという意識がないままに走りつづけてきたのだけれど、帰属することの安らぎが少しわかったような気がした。
2004年06月02日
商用であの人の住んでいた街へ行く。街の佇まいは一年経った今でも変わらなかった。
今年も何事もなかったかのように紫陽花が色づき、人やクルマが行き交っていた。
ぬくもりの消えた街角で、ただひとつ残された言葉だけがさまよっていた。
迷宮の街でかわした言葉だけが。
あなたが抱えきれなかった、行き場のない悲しさや哀しみは何処に向かおうとしているのだろう。
2004年06月01日
昨日はここもNTTコム大手町の電源障害で約6時間ほどアクセス不能だった。
職場からうちのメールサーバに繋がらなくなったのが3時半頃のこと。
17時を過ぎてもNGなので、さすがに心配になって部屋に電話してみた。
留守電が応答するようなので、とりあえず部屋は焼失したりしているわけではないと安心した。
猫の処方食を動物病院で仕入れてから帰宅。LAN内のDNSはプライマリー、セカンダリー共に生きているのを確認。外に出て行けないようだ。webが使えないのでなにも情報が得られない。OCNに電話しても話中の嵐で繋がらない。
あきらめて、猫の世話をして早寝。OCNエコノミーの時代から数えると、もうずいぶんいつもネットがある生活をしているわけだけれど、無ければ無いで意外に快適な生活かもしれない。


