2004年08月03日

朱里エイコ逝く

そういえば、歌手の朱里エイコさんが虚血性心不全で亡くなったらしい。
享年58歳。まだ若すぎる。

「北国行きで」が流行ったのは1972年。私が母を亡くした次の年だ。
多感な青年期なので、この歌とシンクロして当時の空気感のようなものまで、記憶としてはっきり覚えている。

2年半前の日記に朱里エイコさんの「北国行きで」のことをちょっと書いていたのを思い出したので、メモ的に再掲しておこうかと。


2001/12/06のweb日記より

日曜日の社長メール事件以来すっかり調子を崩してしまった。そろそろ減薬できる頃かと思っていたけれど、どうもだめみたい。レキソタンはかなり自主減薬できていたのに。

いや、薬の問題ではないのだろう。15年かかってついてしまった心の傷はそう簡単に修復するものではない。柔らかいカサブタを剥がされるような感じがする。

よほどetc/mail/spamlistでrejectしようと思ったが、その気力すらない。久しぶりに早く帰宅して猫と戯れている。そんな夜。

ダイエー、駐車場。FMで朱里エイコの「北国行きで」がかかる。別れるの別れないのとグジュグジュやっていた男女。そして女は愛想をつかし、別れの手紙を男に送りつけて、一人北国行きの列車で男から逃避行する。部屋はもぬけの殻。そんな歌である。「別れの手紙」を「退職願」におきかえると、妙に歌詞が心に沁みてくる。今聴いても色あせない歌唱力とあいまって、ラストまで車の中で聴いてしまった。

それにしても、女は北国行きの列車でどこに向かったのだろう。実家か、はたまた女性週刊誌の求人広告でも見て、温泉旅館で仲居さんにでもなるつもりだったのだろうか。

買い物。鶏肉、コーヒー豆(なかなかダイエーに寄る時間もないので2パック。珈琲はもはやアディクション状態なので)、猫砂、ヤマサ有機醤油。

投稿者 dokudami : 2004年08月03日 22:13 | トラックバック | MyClipに登録
コメント

先日 テレビで 朱里エイコさんの映像を 見ました。その時に 亡くなった事を 知りました。 残念ですね まだ お若いのに。 でも なんだか 面影が なかったですね。 お亡くなりになる 少し前だったのでしょうか? 顔と体系が すっかり 変わってしまって・・・
当時は 歌唱力が あり 憧れ的な 存在でした。 今度 是非 カラオケで 歌ってみたいです。 
今 若い方が 北国行きで♪を カバーして 歌ってますよね。 なんだか 今風の 軽い感じで・・・ でも やはり 昔の 朱里エイコさんの 歌が いいです。

Posted by: keiko.s : 2005年02月13日 23:12

こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね。今はカバーバージョンを根食さんが歌っていますが、朱里エイコさんの力強く、歌唱力ある歌い方の方が私も好きですね。

サイトも拝見させて頂きました。懐かしかったです。
あらためてゆっくり伺いますので、その節は宜しくお願いしますね♪

Posted by: どくだみ : 2005年02月14日 22:53
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